形状で選ぼう

サボ

10年ほど前に一度ブームを巻き起こした「サボ」ですが、その人気が再燃しているようです。

そこで、今回は「サボ」の魅力に迫ってみました!

サボとは

DillyDally ベルト付き サボサンダル[CODE:0114373] DブラウンS L

サボとはもともと堅い木をくりぬいて作った「木靴」のことで、ヨーロッパの農民などが用いていた履物です。

現代ではさほどこだわりがなく、ソールが木目調のもので、なおかつ甲部分がソフトな素材を用いたサンダル型のデザインのものであれば、それらを総称して「サボ」または「クロッグ」と呼んでいます。

形状は足の甲〜爪先までを覆い、かかとの部分だけを露出しているので、一般的なサンダルとは違って「靴」のように見えるのが特徴です。つまり「サンダル」とはいっても夏だけでなく、オールシーズン履くことができます。そのためサンダルといえば「裸足」ですが、サボは「靴下」との相性も抜群! 素足で履いても、靴下と合わせても、ふんわりとした柔らかい印象を与えてくれるでしょう。

また、履き心地もよく、さらっとした感触のサボは本当にシンプル。以前は数多くなかったものの、その人気が高まるとともにバリエーションも増えてきました。気取らず、普段着でも気持ちよく履けるサボは、あると便利な一足です!

人気の秘訣は?

スエード風 カジュアル サボサンダル[CODE:0118398] ブラック M

有名ブランドが手がけるサボは製造法も古くからの伝統に基づいていて、シンプルな中にもこだわりの見えるスウェーデンらしいデザインで、今なお質の高い材料を用いて一足一足丁寧に仕立て上げています。

近年、人気が高まっているのはそんな作り手の思いが伝わり、奥深い魅力に惹かれる人が多いからでしょう。その感触はまるで自然と一体になるようで、履くごとに深い愛着が沸いてきます。

また、最近ではさまざまなブランド(アディダスやエキスパートなど)からもサボが販売されているので、ぜひ一度その履き心地を体感してみてください! 

なお、サイズはゆったりとしたスタイルが演出できるよう、大きめのものを選ぶといいでしょう。特に、甲高の人は1サイズ大きいものをオススメします。

サボのココがいい!

サボはヨーロッパの農民が履いていた木靴を発祥としているだけあって、自然と一体になるような感触を持っているところが魅力です。

では、他にどんな魅力があるのでしょう?

履きやすい!

甲の部分が高く、幅広いので可愛らしい印象を与えるだけでなく、ゆったりとした履き心地を得ることができます。

合わせやすい!

サボはシンプルかつナチュラルなデザインが多いので、どんな服装にも合わせやすいのが特徴です。

また、最近は刺繍のデザインが特徴的なアジアやタイ風のサボもあるので、アジアンテイストなスタイルが好きな人にもいいでしょう。

バリエーションが豊富

ベロア 多連ストラップ サボサンダル[CODE:0115099] オレンジ L

サボのデザインはシンプルですが、そのバリエーションは実に豊富! スリッパやスリッポンのようなタイプのもの〜素材にレザーを用いたものまで、形状や材質もさまざまです。

また、子供でも履きやすいようにかかとを固定するバンドが付いたものもあります。

サボを履いて「サボる」?

仕事や勉強を「サボる」という言葉の「サボ」がなぜカタカナなのか・・・考えたことはありますか? それは「サボ」の語源が日本語ではなく、フランス語の「sabotage(サボタージュ)」を略して動詞化した言葉だからです。

昔、フランスの労働者が木靴「sabot(サボ)」を使って機械を意図的に破壊しては仕事を停滞(ストライキ)させ、雇い主を困らせていたことがありました。ここから、仕事を怠ける意味として「サボる」という言葉が生まれたのです。

「サボる」という言葉とサンダルの「サボ」が同じ語源だったとは・・・ご存知ない人も多いのではないでしょうか?


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