サンダル美人になろう!

フットケアをしよう!

素足にサンダル、キレイなネイル・・・でも、かかとがガッサガサ!これでは、せっかくのキレイなサンダルやネイルも台無しです。徹底的にフットケアして、きれいな素足を目指しましょう!

角質ってなに?

足

サンダルなどの裸足でお出かけする際、かかとのガサガサやゴワゴワが気になることはありませんか? これは「角質」といって、皮膚の一番表面にある層のことです。

表皮の基底層という部分で細胞分裂が行われ、若い細胞が次々と生じ、皮膚表面に向かって押し上げられ、最後に細胞核が失われて角質層を構成します。暑さや寒さ、紫外線、摩擦、圧迫などの物理的刺激や細菌などから体の内部を保護し、最後は垢として剥がれていくのが通常です。

しかし、新陳代謝が低下すると古い角質がうまく剥がれず、硬く残ってしまいます。肌の中でせっかく水分たっぷりの新しい細胞が作られても、古い角質が残っていると上に出てくることができません。古い角質は水分量も少ないため、かかと表面にはひび割れも出来てしまいます。そのような状態で上からクリームを塗っても肌の内部まで浸透できず、かかとは乾燥してガチガチ・ゴワゴワの角質に・・・! 

では、角質がたまると一体どうなるのでしょう?

角質によって引き起こされるトラブル

悪臭
バクテリアが繁殖したり、細菌がたまったりして悪臭の原因に。
水虫
角質の成分はたんぱく質なので、カビや細菌の住居になりやすく、水虫などの発生原因に。
タコ
角質に始まり、タコ→魚の目となっていく可能性も。
転倒
角質によって足に歪みが生じ、足への衝撃をバランスよく受け止められなくなって、 負担が偏ってさらに角質が厚くなったり、引っかかって転倒したりすることも。

ナースシューズ

足

ガチガチ・ゴワゴワの角質を解消するには、常に保湿剤(尿素やヒアルロン酸など)を含んだクリームを塗るようにして古い角質を溜め込まないようにします。そして、すでにある古い角質を取り除いてから、水分を補給してください。

古い角質を取るには尿素を使ってのピーリングや同様の効果があるAHA(酸)などを使って、剥がれやすくする方法があります。頑固でなかなか取れない角質にはヤスリなどを使う方法もありますが、この際は入浴などでかかとをふやかしてから目の細かいもので少しずつ削るようにしてください。角質を取ったかかとには、保湿剤などを使って十分に潤いを与えます。

乾燥が進んでいたり、肌が弱かったりする人は油分の多いワセリンなどでカバーするといいでしょう。こまめなケアと除去方法を行ってもなかなか改善されない場合は、フットケア専門サロンや皮膚科に相談してみるのも1つの方法です!

つま先のケアも忘れずに…

足

フットケアといえば、どうしても「かかと」を中心に考えてしまいがち。でも、水虫の原因になりやすい指や爪のケアは大丈夫ですか? 

水虫は足の爪などを不摂生に伸ばしていたり、雨で濡れたりすることで発症します。最初は爪ではなく、爪と隣接する指先が水虫となるケースが多く、そこから爪の間へと感染することでゆっくりと進行していきます。初期は爪先の色が白っぽくなるだけで、その他の自覚症状はほとんどありません。しかし、次第に指側に移行していき、最終的には爪全体の色が黒色と変色します。

爪水虫となった爪は盛り上がったように生え、ボロボロと崩れることで菌をばら撒き、新たな水虫の原因を作るのです。変色していないから大丈夫・・・という人も、すぐに指・爪のケアを行ってください。

そこで、基本となるのは「洗浄」です。足全体はもちろん、最も菌が繁殖しやすい指と指の間を中心にしっかりと洗浄しましょう! この際、専用のフットブラシや使い古した歯ブラシを使うとなおGOODです。

洗浄後はしっかりと水分を拭き取り、制汗・消臭パウダーやクリームを塗り仕上げてください。

「むくみ」とサヨナラしよう!

涼しげなサンダルにかわいいペディキュアをして、足元のオシャレを楽しんでいる人も多いでしょう。でも、サンダルからのぞく足を見てみると・・・浮腫んでパンパン! これじゃせっかくキレイにした足も台無しです(涙)

この時期になると湿度や空調の影響、素足にサンダルを履く・・・などの原因が重なり、ただでさえ浮腫みの出やすい足が水風船のようにボーンと膨らんでしまいがち。こうなると、足がつねにだるい・・・という感覚が抜けません。

そこで、「足裏ゴルフボール」を始めてみませんか? ゴルフボールの上に足を置き、コロコロと転がすだけ。足裏のツボや反射部位に適度な刺激が与えられ、むくみに絶大な効果を発揮します。

とても簡単なので、時間のあるときにでもぜひお試しください!


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